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バンドTシャツ温故知新⑦ MACABRE ZODIAC ロングスリーブTシャツ

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 こんにちは。 本日はあまり古くないTシャツです。 アメリカのシリアルキラー大好きバンドMACABREのシャツです。 伝説的な連続殺人鬼ゾディアックのデザインですね。映画の題材としても何度も使われております。これはかなり昔の映画で『サンフランシスコ連続殺人鬼』というタイトルでビデオが出ていました。現在では単独のDVDで再発されているのでマストバイといっても過言ではないですね。 こちらがMACABREの楽曲です。アルバムもやばすぎです。これのオリジナルCDは高校の友達に貸したまま帰ってこなくなりましたが、まぁ良しとしましょう。LPを買わなかったのは死ぬほど後悔しております。(Brujeriaの1stLPも同様。なぜか買わなかったという。。) 曲がまた狂っていて最高なので興味がある方は聴いてみてください。 冒頭このシャツは古くないと申し上げたのは、このシャツは何回か作られているためです。 いろいろな時期のものが存在していると思います。このシャツはいつでしたか、、バンドから直接買ったものです。このシャツを初めて認識したのはあるバンドのリーダーがアルバムの写真で着ていたのを見たときでした。それから結構探していたのですが全然見つからずで、相当時間が経ちましたが再発されてたのでゲットとなりました。(多分気づいていないだけでその前にも再発されていた可能性があると思いますが) 昔のと色味とかが結構違うっぽいんですよね。オリジナルと見比べてみたいところです。赤も青もこれよりも暗い色だったのではないかと予想しています。 バック。 経年劣化は多少していますが、このシャツは最初からインクをがっつりと塗り重ねていないタイプの印刷で最初から生地感が見え気味でした。このような質感もいいですね。 いつも間にかこのタグですら結構前って感じがしてきました。タグがコロコロ変わるので。 同じデザインであっても再発のたびに地味に変わっていくことがあるということですね。 特に同じデザインデータでも、元データの状態によっては製版を別の人がやることで絵柄に変化が生じることがあります。グレイスケールのデータを2階調にするときの加減などで印象が変わってきます。 同じ工場で最初の版がずっと残っていれば絵柄的には変わりませんがインクの色などは刷り方や刷り回数で変わったりしますので面白いですね。 それではまた 株式...

バンドTシャツ温故知新⑥D.R.I dealing with it Tシャツ

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 おはようございます。 またもバンドTです。 みんな大好き(多分)DRIです。私は特に最初期が好きですが、スラッシュ化してからもかっこいいですね。最初のEPはのちのシーンへの影響力も最高レベルの1枚なのではないでしょうか。速い・短い・軽い・汚いと初期HCの最高の要素が溢れすぎている名盤です。 コチラ これに収録されているNO SENSEという曲は個人的には最も早い時期にブラストビート的なサウンドを叩き出した曲なのではないかと思っております。スローなタメから爆発するところはのちのパワーバイオレンス的な要素も先駆けており、すごい曲だと思います。 1983年リリースですが82年の11月に録音されているのでしょうか?82年にこのスピードはただ事ではありません。曲数もめちゃくちゃ入っていてそれにより音質が軽くなってしまい後にLPで再発されるのですが、LP版は低音が増えててドカドカ感が増してます。私はEPのほうの音色が好きです。いい意味で劣化して軽くなったことでスピード感がアップしているかと思います。 はいそれではシャツです。こちらは1STアルバムのデザインです。DRIはTシャツの種類が尋常ではないため、地球上にコンプリート出来た人はいないのではないかと思います。それほどに種類が多いです。 このアルバムでは整合性が増してて、汚い音色が好きじゃない方にはこっちのほうが受けるかもしれません。DRIのシャツはHCにしては珍しくとにかく多色印刷でカラフルなものがたくさんあります。クロスオーバー系のバンドだからかもしれません。クロスオーバー系は結構凝ったシャツを出しているバンドがいます。 ザ・ビンテージTシャツという感じのプリントです。質感的にはプラスチゾルだと思います。 べた塗りとハーフトーンを巧みに使って表現していますね。最高です。 バックはお馴染みのこちら。DRIのシャツと言えばこのマークとDRIの省略表記のシャツを思い浮かべますね。バンドのジャケにイラストで描かれたりするときはこれが多いです。RAPTやLARMなんかですね。 ボディもあらゆるメーカーのものが使われています。同じデザインでも作られた時期でツアーの表記があったりとバージョン違いが死ぬほどあります ビンテージTシャツと言われる昔のシャツによくある劣化クラックと剥がれ。味が出てます。 こちらは黒バージョン。年代的...

ビンテージTシャツのような質感のオリジナルTシャツ製作をするには?

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 あけましておめでとうございます。 昨年もご利用、そしてこちらのブログをご覧頂きまことにありがとうございます。 本年もよろしくお願い致します。ほとんど更新できておりませんが、今後もお付き合い頂けましたら幸いです。 昨年2025年中ごろくらいからでしょうか?黒のTシャツがグレーに色あせたような質感のビンテージTシャツを意識したシャツが流行っておりましたが、このような質感にしてみたいというご希望を弊社でもかなり多く頂きました。 今回は低価格でビンテージTシャツのような質感を目指すにはどうしたらよいか考えてみたいと思います。 結論から言いますと弊社でご提案する方法は以下になります。 ①もともと色が褪せているボディを使用する  現在もっともご利用が多いご製作方法です。  黒が褪せたようなグレーのボディに印刷をすることでビンテージTシャツのような雰囲気を出します。 特にビンテージ感が強いのは以下リンクのコンフォートカラーズのガーメントダイTシャツです https://your-d-lab.com/products/blankshirtslist/pg925.html このシャツは後染めのTシャツで、ペッパーというカラーが黒が褪せたようなグレーです。これはかなり古着のTシャツっぽさがあります。逆に言うと後染めのシャツで 新品感がほとんどありません。海外メーカーらしく作りが荒いので、形状も崩れてかなりよれています。 これによりますますビンテージ感が強いボディとなっています。ブラックはあまり褪せていないので色褪せ感が欲しい方はご注意ください。価格的にはすこしだけ価格が高いボディになります。ロングTシャツもございます。 Tシャツの形状があまりにも不規則・粗雑な作りのボディは避けたいという方には、以下のリンクのユナイテッドアスレ5001のスミなどがおすすめです。低価格でご利用頂きやすく品質的にも優れているボディです。国内ブランドのためTシャツの形状も安定して綺麗です。スミ以外にもヘザーブラックやチャコールなど暗めのグレー系の色がございます。形はきれいでほつれ等も少なく安定した品質ですが、着用サイズ感はあまり大きくなく2XLでも海外ブランドのXL程度のサイズ感のため、大きいボディサイズでのご製作の場合は追加料金が生じ割高になる場合がございます。 https://your-d-la...